年収650万!岐阜県に住む30代、夫婦2人暮らしの生活費と今後の生き方

私は岐阜県に住む37歳の男性です。職業はリゾート会社で働いています。冬の時期がメインの仕事で、冬はスノーボードスクールで教えながら、バイトのシフト管理、商品の在庫管理、事務作業などを行っています。

 

夏は冬と比較して来客が少ないので、各地のイベントに行き、屋台などを出店したり、イベントスタッフなどを行っています。

 

家族構成は妻と私の二人暮らしで、貸家に住んでいます。岐阜の中でも田舎に住んでいるので、空き家が多く比較的安く借りることができます。現在の夫婦2人でも年収は650万円程度です。貯金は100万円くらいです。毎月の生活費の内訳は以下の通りです。

  • 居住費:60,000円(4LDK)
  • 水道光熱費:15,000~40,000円
  • 携帯料金:14,000円
  • 食費:50,000円
  • 保険:25,000円
  • ガソリン代:30,000円
  • お小遣い:20,000円

毎月の可処分所得が35万円程度あるので、残りのお金は貯金にまわすようにしています。夫婦共通の趣味が旅行なので、年に2回くらい10万円くらい使って旅行に行っています。それ以外は無駄遣いをしないようにし、子供ができた時のために節約しています。

私のお小遣いの使い道

毎月妻から20,000円月の頭にお小遣いをもらっています。私はタバコを吸うので、タバコのお金で半分くらい終わってしまいます。お酒も仕事終わりに多少飲むこともあるので、お小遣いの範囲内で購入しています。

 

歓送迎会などの急な出費がある場合には、妻に言えば別途飲み会の費用は出してもらえるので助かっています。ただ、独身時代よりも使えるお金は減ったので、無駄遣いをしないようになりました。

 

今までであればタバコは1日1箱吸っていましたが、2日に1箱にして出費を半分まで減らすようにしました。また、コーヒーやお茶を自動販売機やコンビニで買うのをやめ、水筒に入れて持ち歩くようになりました。

毎日の食費について

我が家の毎日の食費は二人で1,500円くらいだと思います。そのため毎月の食費は45,000円と、たまに行く外食で50,000円くらいです。

 

私たちは夫婦共働きで、二人ともフルタイムで働いています。しかし、外食はほとんどせず、妻が帰宅後に食事を作ってくれています。お昼ご飯も弁当を作ってくれ、持たせてくれます。

 

今までは社員食堂で食べていていましたが、今ではほとんど利用していません。社員食堂で食べたお金は給料から天引きされていたので、今まで全く気にしていませんでしたが、結婚してからは気にするようになり、なるべく節約をするようになりました。

 

岐阜の田舎に住んでいるので、スーパーはありますが、基本的に全て割高です。通常の値段の1~2割増しくらいのイメージです。そのため、保存の効くものは遠出をして大量に購入したりしています。

 

同じような考えの人が多いので、近所の友人や同僚が遠出をする際にはお願いして買ってきてもらったりしています。自然と持ちつ持たれつの関係というのが出来上がっています。

田舎なので車は必需品

岐阜の田舎に住んでいるので、車は必需品です。夫婦で1台ずつ持っているので、毎月のガソリン代が30,000円程度かかります。車を持っていると維持費がかかります。

 

車を所有していると保険にも入る必要がありますし、毎年税金も払わなくてはいけません。保険も税金も年払いなので毎月の出費には含めていませんが、年間で15万円程度かかります。

 

他にも2年に1回ですが車検を通す必要があります。2台で20万円程度の出費になるので、これも痛い出費です。

 

雪が降るので、冬にはスタッドレスタイヤを用意しなければならず、車に掛かる費用というのは雪の降らない地域よりはどうしても高くなってしまいます。

今後の収入の見通し

今は夫婦で650万円くらいの収入があり、子供もいないので特に問題なく暮らしていくことができます。ただ、今後私の収入が大幅に上昇する見込みはありません。サービス業なので、他業種と比較するとどうしても賃金は安いです。

 

賃金が安いからといって、今更他の仕事に就くことも難しい年齢になってきたので、おそらく今後も今の仕事を続けていくことになると思います。

 

今は妻もフルタイムで働いていますが、子どもができればパート勤めになり、収入が減ると思いますので、子どもがいない今のうちにできるだけ貯金をしておくしか方法は思いつかないのが現状です。

岐阜の住宅事情

岐阜で住宅を購入する場合、土地代が安く広い土地を購入することができます。私の住んでいるところは特に安く、1坪5万円もあれば購入することができます。ただ、購入した後、何らかの事情で売ろうと思っても売ることはできません。

 

なぜかというと買い手がいないからです。都会であれば買い手がいるので売ることもでき、購入した土地は資産になりますが、岐阜の田舎だと買っても価値は0円です。ですので、購入するのをためらってしまいます。

 

また、土地の価値が0円なので、住宅ローンが通りにくいという現状があります。都会であれば土地も資産になるので担保になり得ますが、田舎では担保にならないので、その分頭金を多く用意しないといけない場合もあります。

 

住宅ローンを組んでまで家を買わなくても、空き家はたくさんあるで、賃貸で空き家をかりたまま過ごすという人も多いです。

今後の生活を考えれば副業という選択は必然

今はスキーやスノーボードをやる人もある程度いますが、今後少子高齢化が進めば冬のスポーツをする人口が減ってくることは目に見えています。ある程度外国人観光客を呼び込めればいいかもしれませんが、長期的なビジョンは不透明です。

 

そのため、副業という選択は田舎では必要だと思います。FXや株式投資で稼いでいる人もいますが、知識がない私は手を出すことができません。

 

ネットで副業と検索してみると、簡単なライティング作業やせどり、アフェリエイトなどが出てきます。今後妻と相談して副業を始めようと思っています。

 

冬の時期は忙しいですが、夏は比較的時間を取ることができ、仕事終わりに3時間くらいは時間を割くことができます。家にいてもテレビを見て終わるだけなので、今後のことを見据えて行動したいと思っています。

 

ただ、田舎なのでそういった副業のネットワークがあるわけもなく、情報もありません。今はネットでなんでも調べることができますが、どの情報が正しいのかわからず、始めるのに今まで躊躇していました。

 

結婚もし、今後子供が産まれたりした時のことを考えたら、今から行動しなければまずいと考えています。周りに副業をしている人はいないので、まずは私が始めてみて、副業が軌道に乗ってきたら友人や同僚と一緒にやっていければと考えています。

 

37歳という年齢ですが、今のところ大きな病気もなく、カラダは至って健康です。年を取ればとるほど無理がきかなくなり、きつくなってくるので、今のうちにできることを始めたいと思います。

同年代の人へのアドバイス

私がアドバイスするなんておこがましいですが、現状のままでは心配と考えているようであれば、今のうちから準備をしておく必要があると思います。カラダが健康で自由が利くようであれば副業も可能です。

 

お金もなく、時間もないという状況まで追い詰められてしまったらそれ以上身動きが取れなくなってしまいます。まだ動ける今から何かしら行動するようにしましょう。

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