埼玉県で暮らす30代、3人家族の生活費と将来に向けての資産管理法を公開します。

36歳 埼玉県在住の会社員(営業職)です。家族構成は専業主婦の妻と3歳の子供が1人の3人家族で社宅に入居中です。現在の年収は450万円(手取350万円程度)で、貯金総額は1,000万円程です。

資産の内訳についてまず公開します。

 

  • 株式投資300万円
  • 普通預金200万円
  • 円定期預金200万円
  • 外貨定期預金(米ドル)100万円
  • 会社の互助会積立100万円
  • iDeco・投信積立100万円

 

これで合計1000万です。続いて我が家の生活費の内訳です

 

  • 食費  5万円(うち外食1.5万円程)
  • 家賃  5万円
  • お小遣い 3万円(夫妻共管)
  • 日用品 2万円
  • 光熱費 1.5万円(水道・ガス・電気)
  • 通信費 1万円(夫と妻スマホ2台)
  • 生命保険1万円(夫 変額終身積立)
  • 衣服費 1万円
  • 定期積立 1万円
  • 互助会積立 1万円
  • iDeco積立 1万円
  • ガソリン台 5千円

 

合計23万円/月

 

生活費の細かいやりくりと使い道

 

食費:5万円のうち外食1.5万円程で、レジャー・ストレス発散も兼ねて週末を中心に外食しています。その他の平日は、基本自炊で、夫はお弁当を持参して節約しています。

 

妻は作り置き等の工夫をしながら、なるべく無駄がないように料理に取り組んでくれています。

また、過去に支出を見直すと、油断すると特に外食費が高くなる傾向にあったので、その月の外食にかかった金額を意識しながら、無理のない範囲で我慢するときは我慢するようにしています。

 

食費が一番、頑張り次第で節約できる支出だと認識しているので、家族に負荷(ストレス)がかかりすぎない程度にコントロールするように心掛けています。

 

夫婦二人のお小遣いの使い道

 

夫2万円、妻1万円の計3万円で設定していますが、夫はお酒もたばこも吸わないですし、会社の夜の付き合いも極力回避しているので、趣味の音楽CDやマンガのレンタル、たまに欲しい家電(PC・スマホ関連)を買うぐらいなので、翌月に余裕で繰越が出来ています。

妻も同様で、たまに書籍やお菓子を買う程度で、余裕があれば子どもにおもちゃを買ってあげたりしているぐらいです。

光熱費について

水道・ガス・電気と冬場の灯油代で約1.5万円かかりますが、ほぼ固定経費と割り切って特段節約は意識していません。強いて挙げるとすると、一年中、お風呂にお湯を貼りませんが特に我慢しているわけではなく、その分、時間に余裕がある際に、レジャーも兼ねて近所のスーパー銭湯に家族で入りにいきます。

スマホ代について

以前は大手キャリアで最新式の機種を夫婦でそれぞれ持っていたので、二人で2万円/月かかっていましたが、WEBや雑誌で色々と勉強し、夫婦に最適な格安キャリアと機種を選定し乗り換えました。

 

前の機種の本体代や手数料等で一時的に大きな出費にはなりましたが、自分達で調べて1年くらいで元が取れると納得した上で進めたので、今はスッキリしています。

(携帯会社の説明だけだどイマイチ全容が理解出来ず、損させられているようで不安だったので、自分で計算機を叩いて損得表を作ってみるのがおススメです)

 

夫婦二人の資産管理について

 

30歳で結婚したのを機会に自身の貯蓄状況を見直し、余裕資金を使って株式投資や外貨預金を始めました。初めての投資だったので、今思えばじっくり検討することもなく勢いで始めた感がありました。

 

当時はおっかなびっくりで、損得に一喜一憂したりするだけで、惰性で続けていたのですが、世の中の状況も良く、気になる銘柄をろくに調べもせず、買ったり売ったりで年利5~10%くらいの利益をあげることが出来ていました。

 

ここまでは順調に来ていたのですが、昨年、長く売買を続けていた銘柄が半額近くに急落し、かなりの損失を出してしまい、これまでの姿勢を反省。現在は、配当や優待の利回り重視の銘柄に切替え、長期保有での地道な運用を図っています。

 

また、企業型の確定拠出年金も2年前から給与天引きで1万円/月で開始。購入銘柄は手数料が低めの複数銘柄に分散投資し、長期保有の構えで、たまにチェックするぐらいで、ほぼほったらかしの状態です。

 

株式・iDecoともに、不急不要の余剰資金で取り組んでいるので、一時の下落にあわてることなく、株については配当や優待が無くならなければとりあえずOKで、価格はいつか良くなるだろうぐらいの気持ちでいられます。

 

日々の生活で手一杯で、いちいち投資に時間を使っていられないという人は、このようなスタイルが合っていると思います。

 

保険については、生命保険による税金の控除(6千円/年)を目的に、掛金1万円/月の変額終身保険に加入しています。

 

こちらも死亡保障は手厚くはありませんが(300万円)、天引しながらの運用を兼ねつており、万一の保証と将来の資産形成を行っているつもりです。

 

また、会社の互助会の積立も5千円/月づつ行い、月々の手取りの中でなるべく赤字が出ないように管理し、突発的な支出や旅行はボーナスでカバーしつつも、そのボーナスもなるべく貯蓄に回せるよう努めています。

 

老後に向けての資産管理と老後の生活に向けての課題

 

今後、住宅購入をするかが大きな分岐点になると考えています。会社に勤めている間は、比較的安価な家賃で住んでいますが、退職(定年まで残れるかも不明)後の見通しが立たなくなるため、非常に悩んでいます。

 

全ての条件が整い、夫婦どちらかの実家に滑り込めれば、かなり老後の生活プランが楽になると考えています。子供がある程度大きくなって、妻もパート等でも働きに出てもらう前提で、さらに夫の退職金も見込んで、5千円くらいの貯蓄をもって定年(65歳)を向かえれればと考えています。

 

物価の変動や、運用の良し悪しも大きく関わってくるので、一概には言えませんが・・・。

 

いずれにしても、不確定な要素が多すぎるので、我が家では「子供が小さいうちに貯めるだけ貯める」「適度に節約しつつも、生活水準を過度に犠牲にしない」「仕事以外のプラスα(投資等)も仕込んでおく」ことを念頭において日々生活しています。

 

アドバイスになるか分かりませんが、老後のために今を我慢しすぎるのも良くありませんし、健全に仕事や生活が出来るレベルの出費は、ある意味将来への投資だと、割り切りことも必要だと考えます。

 

また、最後になりますが、何より自身の家計の支出状況を把握することが肝心だと思います。

 

ガチガチに1円単位で管理して、時間を浪費する必要はありません。私自身もそうでしたが、大まかな状況を把握出来るだけでも、現在の状況、目指すべき将来がイメージ出来て、家計にメリハリを付けることが可能になると思います。

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