年収は850万!奈良に住む30代、4人家族の生活費と今後の生き方

私は奈良県に住む39歳の男性です。職業は介護老人保健施設で理学療法士というリハビリ業務を行っています。
家族は妻と長女と次女の4人暮らしで、一戸建てに住んでいます。

現在の年収は妻の収入と合わせて約850万円ほど。

貯金は300万円ほどです。

新築を購入して9年が経過し、貯金をする代わりに繰り上げ返済をバンバン行い、2500万円程度あった住宅ローンは現在600万円程度にまで減らしています。

 

  • 住宅ローン:固定と変動を合わせて約80000円
  • 水道光熱費:約25000円
  • 通信費(スマホ2台 プロバイダ料金):約12000円
  • 食費(外食も含む):約70000円
  • 子供保育園費:約60000円
  • 子供習い事:約10000円

 

残りはレジャーや衣類、日用品などの買い物に当てています。基本的に赤字を出さないようにしていますが、旅行に行く時や飲み会が多い月などは妻の給与から支出する事もあります。

 

年収800万の使い道と5000円のお小遣いについて

 

元々は10000円のお小遣いをもらっていましたが、自分のお金だという認識があり、無駄遣いをする傾向にありました。

無駄な出費を控える為には、お金の重要性を認識する必要があると考え、お互いの財布の中に常に50000円を入れ、そこからお金をいかに減らさないかという方法を取るようにしました。

 

50000円はお小遣いではなく、あくまで家のお金としての認識。

 

決まったお小遣をもらっていた時よりも、お金を減らす事に対する罪悪感が芽生え、無駄遣いをする事が無くなっただけでなく、もっとお金を節約しようという意識が生まれるようになりました。

 

例えば毎日購入していた缶コーヒーやペットボトルのお茶を購入するのをやめて家から水筒を持って行くようにしたり、仕事帰りにコンビニに寄らないようにする、車に頼りすぎないようにしてガソリンの消費を抑えるようになった事など。

 

そうする事で、自分の為に使うお金がほとんど無くなるようになり、ある月では数百円で済んだ事もありました。

 

生活費については、水道光熱費などの節約は特に行わず、食費については少し厳し目に節約をしていました。
外食はイベント時以外は控えるようにし、基本的には自炊をしています。

 

ただしどうしてもその日はご飯を作るのが面倒だと思う時は、スーパーに8時ごろに向かい、半額もののお弁当やおかずを購入。

 

その際、魚や肉コーナーも周り、半額の商品が多数あれば大量に購入し、冷凍して使用するようにしています。

 

様々な節約を行う理由はすべて子供のためで、習い事や家庭学習など、子供の能力を伸ばす為の出費は惜しまず行っています。

 

まだ2人目の子供が生まれたばかりなので、これから成長するにつれ、よりシビアに生活費を削る必要があります。

 

生活費を下げるためには所得を増やすことが重要

生活費を下げるのには限界がありますので、所得を増やす努力をしています。

 

投資については妻がパソコンを使って株式投資やFXを行っており、保険については投資型の保険などをしています。

 

しかし投資や保険では、私達の技術や知識不足によりお金はほとんど増やす事が出来ず、詳しくは調べていませんが、恐らく収支はマイナスになっているんじゃないかと思います。

 

実際に生活が潤う程度に収入をあげているのは、覆面調査やポイントサイト、クラウドソーシングサービスなどの作業を必要とする副業です。

 

覆面調査では外食や散髪、ガソリン給油など、お客さんとして利用しながら店舗や店員、サービスなどの調査を主に行っています。

 

毎月の必要な生活費に当てはまるものばかりなので、非常に助かっています。

 

ポイントサイトはクレジットカードや各種サービスの利用でポイントを貯めています。

登録するだけでお金がもらえると簡単なのですが、カードや有料会員の管理など気を使う事もあります。
ポイントサイトでは、大体毎月1〜20000円程度の副収入になっています。

 

クラウドソーシングサービスは、空いた時間にタスクやプロジェクトに参加しています。

 

1000から2,000字前後のレポートを毎回通勤電車内で作業しており、1日500円を目標に取り組んでいます。
この作業でだいたい毎月20000から30000円程度コンスタントに稼ぐ事に成功しています。

 

ただしこれらの事は、投資や保険のようにお金が減るリスクは無いものの、1つ1つの作業にかなりの手間がかかってしまいます。

時には子供とのコミュニーケーションの時間を割かざるを得ない事も。

子供とのふれあいの時間はお金では買えないとは思うのですが、年取ってから子供を作ってしまった現実から目を背けては行けないと感じています。

 

年収800万では生活費を稼ぐだけで貯金はできない

 

現状でもギリギリまで節約していますが、このまま行くと恐らく定年退職後もフルタイムで働かなければならないと感じています。

子供の頃、老後は年金暮らしと何となく考えていましたが、今でもそれは死語扱い。

若い頃からいかに貯蓄していたかが老後の人生を大きく左右するんじゃないかと考えています。

私のように結婚を遅くして子供が生まれたという方は、将来何とかなるだろうという考えは捨て、今すぐにでも無駄な経費を見直す必要があるのではないかと思います。

子供が必ずしも順調に人生を歩む保証は何処にもなく、高度な専門性を要する学校通いたいなどの要望があれば、予想もしなかったような大金が必要な事も出てくるかも知れません。

そんな時、お金が足りず「若い時からもっとお金を貯めておけば良かった」と思っても時すでに遅しです。

子供に奨学金をと考えている方もおられるかもしれませんが、親が貯められなかったお金を子供に負担させるのは残酷です。

毎日のタバコや缶コーヒーなど、1回1回は微々たるお金でも長い年月で見れば車を買えるくらいのお金に化ける可能性があります。

また節約のような忍耐を要する事は年をとればとるほど制限をかける事がキツくなっていきます。若いうちから少しずつ制限をかける事をお勧めします。

本当に収入は節約するか増やすかを選択しないとどうにもならない時が来るのです・・・・

 

最新情報をチェックしよう!