年収900万円!40代3人家族の資産運用と生活費の内訳は?

私は男性、49歳です。住まいは神奈川県の座間市に住んでいます。職業は生命保険会社勤務。年収はおよそ900万円程度です。

 

預貯金は現金、株式、その他全ての金融資産も含めて800万円ほどになります。家族構成は45歳の妻、そして公立の中学校に通う長男14歳の3人家族です。

 

  • 食費:6万円
  • 外食費:6千円
  • 住宅ローン:10万円
  • 光熱費:2万円
  • 医療費:1万円
  • 交通費:7千円
  • 生命保険料:2万円
  • 損害保険料:2万円
  • 通信費:1万円
  • 教育費:2万円
  • 小遣い:5.3万円(夫:3万万円、妻:2万円、子供:3千円)
  • 車ガソリン代:5千円
  • 交際費:1万円
  • 雑費:1万円
  • 合計計:35.1万円

 

株式投資と投資信託で資産運用

個別銘柄の株式投資が総額で300万円ほどあります。具体的な銘柄はトヨタ自動車、ホンダ、三菱商事の3社になります。これらの個別銘柄に投資をしているのは、それぞれの事業の将来性に期待をしているからです。

 

これらの株式は全て野村證券を通して買い付けました。これら3社の株式はリーマンショックの時に買い付けたものです。リーマンショック以後、ずっと保有を続けていますので、評価益はほぼ倍くらいにはなりましたので、資産運用実績としてはかなり好調だと思います。

 

投資信託も保有をしており、さわかみファンドにもう10年ほど投資をしています。こちらには基本的に毎月1万円の積立を行い、少し余剰資金がある時に一時的な買い増しをしています。

 

さわかみファンドへの投資額は200万円ほどになります。こちらも個別銘柄の株式と同じく、リーマンショックの時に、かなり買い増しを行いました。

 

さわかみ投信は長期投資をコンセプトとしており、長い時間をかけて投資効果を出す事を目指しています。そのコンセプトが私の投資に対する考え方と一致しているため、これからも引き続きさわかみ投信への投資を続けていきたいと考えています。

 

また、アジアへの投資も行いたいと考え、野村證券の投資信託でインド株投資というファンドへの投資もしました。こちらの投資は現状、20万円ほどになっています。

 

リスクの分散という意味で、日本、アジアに偏るのは投資手法として得策ではないと考え、同じく野村證券のキャピタル世界株式ファンドにも投資を行い、こちらは10万円ほどの評価額となります。

 

その他の金融資産として約300万円ほどの金額は普通預金として銀行に預けています。金融資産800万円のうち、500万円近くを株式で投資しているため、ポートフォリオとしては日本人の一般的なものではないのかもしれません。

金融資産を増やすためには貯蓄が最優先

普通、貯金はお金を使って余った分を回すというように考える人が多いと思います。けれども私の経験ではそれではお金は全く増やす事はできません。

 

基本的に預貯金とは収入の中からあらかじめ決めた金額を確保すべきなのです。そして収入から預貯金に回すお金を差し引き、残りの金額内で毎月生活をするという思考回路の方がお金は貯まるものです。

 

私は社会人になってからこの考えに基づいてコツコツと貯金をしてきました。逆に私から見て、預貯金が全くない人というのはこの考えが出来ておらず、手元にあるお金はとりあえず使ってしまうという人です。それでは絶対に預貯金は貯まりません。

 

日本人は資産の運用というと、定期預金など、元本確保型の金融商品を選びがちです。けれども、それではお金は大きくは増えません。

 

特にこれから公的年金などはどのようになるのか不透明な中、私たちの将来に必要となる生活費の確保はきちんとその効果を考えて取り組む必要があります。

 

正直、定期預金などの元本が確保出来る一方で大きく増える事はない金融商品では将来の生活費を確保する事は難しいと思います。

 

そこはある程度の長い運用期間、そしてそれなりのリスクを取って資産を運用していく必要があります。そのための資産運用手段としてはやはり株式投資のウエイトを大きくしていくべきでしょう。

 

株式投資は長い運用期間で考えれば、その変動リスクはある程度回避出来るものです。その考え方の元、私は株式投資を積極的に行いました。

 

基本的な姿勢は安い時に株式を仕込んで、あとは大きく資産が成長するまでじっと待つという事です。ですから私は日々、株式の価額変動を全く気にしません。

 

多少、株価が上下落してもそれは私の資産形成には大きな影響はないからです。一度買った株式はそれこそ価額が2倍、3倍になるまで10年でも20年でも待つつもりで手に入れているのです。

 

そうした運用方針のもと、私の総資産はこの20年で2倍以上にはなりました。これは株式投資ではなく、定期預金などでは到底、達成できなかったと思います。

 

お金を増やすコツは、その投資先(株式投資、投資信託などの金融商品)のポートフォリオをきちんと考えて長期運用をしていくつもりでどっしりと腰を据えて行う事だと思います。

今月貯金ができない人は今後も貯金はできない!

私は正直、貧しい家庭で生まれ育ちました。その事もあって高校は公立、大学は学費の関係で理系には進めず、文系に進学をしました。

 

決してお金がある事だけが幸せな人生だとは言えないと思います。けれどもお金のある人生は、将来の可能性を広げてくれることも事実だと思います。

 

私は自分自身の貧しかった頃の経験から、社会に出ては二度とそのような思いはしたくないし、自分の子供にも同じ思いをさせまいと誓いました。

 

幸い、今ではインターネットがあり、運用に関する情報は簡単に手に入ります。それこそ、資産運用としてどのようなポートフォリオを組んで、どのような運用方針を立てることが良いのか、いろいろな人の成功例を簡単に学ぶことが出来るのです。

 

そのような情報を活用しない手はありません。おそらく、預貯金が全然ない人は、毎月、手元に入った分だけお金を使ってしまうのでしょう。そして今月、手元にお金が残らなかったとしても、来月の給料で預貯金をすればいいやと考えている事と思います。

 

けれども、私の経験から言うと、今月預貯金が出来なかった人は来月もきっと出来ないと思います。将来、お金がなくて困るのは、他でもありません、自分なのです。

 

今月、お金を全て使ってしまう事は本当に止むを得ない事ですか?もしかしたらスマホを格安スマホに変えれば毎月数千円でも預貯金が出来るのではないでしょうか。預貯金、資産運用、それにかかるお金とは、他でもありません、実は全て将来の自分への投資なのです。

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