貯金は3000万!3人家族の資産運用と生活費を語ります。

現在36歳の会社員(営業職)として働いており、同じ年の妻(同じくフルタイムの医療系正社員)と5歳になる息子の家族構成です。

居住地は北海道の札幌で会社の社宅に入居中。

息子は保育園に通っており、来年からは小学校に上がります。

年収は夫婦ともに500万円づつ、貯蓄は3,000万円で、内訳は株式や債券で1,000万円、外貨定期で500万円、その他会社の互助会やiDecoで600万円、流動資産400万円です。

 

  • 我が家の1ヵ月の支出内訳は
  • 家賃 5万円
  • 食費 5万円(うち外食費1万円程)
  • 保育園費 4万円
  • 光熱費 2万円(水道・ガス・電気 + 冬場の暖房費←平均して)
  • 日用品費 2万円
  • おこづかい 2万円(夫1万円 妻1万円)
  • 生命保険 2万円(夫 変額終身 死亡500万)
  • 通信費  1万円(スマホ2台+ホームwi-f1台)
  • 被服費  1万円(主に子供服)
  • 車両費  1万円(ガソリン、日常のメンテナンス)

合計25万円となっています。

 

貯金3000万の資産管理の内訳について

我が家の資産は夫である私が一括で管理し、運用についても妻から一人されています(妻ヘは定期的に概況・運用結果の報告をするようにしています)。

 

投資運用についてはSBI証券・銀行にて一括管理することで、管理・チェックの煩わしさを解消しています(企業型の確定拠出年金もたまたまSBIでした)。

運用内訳は、国内株式は総額約800万円でANAやトヨタなど配当利回りが見込める銘柄を中心に長期で保有しています。

 

以前は国内株式の短期売買で利益も狙っていましたが、一度大きな痛手(100万円程)を負ったのと、十分に時間を掛けられないという理由で、特定銘柄を長期保有スタイルに移行しました。

 

既存の株式を、夫婦2人分のNISAと息子のジュニアNISAの枠に移し替えながら保有しています。

 

また、国内の債券(ソフトバンク等)を200万円程保有し、こちらも若干の利回りの足しにしています。

 

一方、外貨定期預金については、米ドルを中心に特別金利の上乗せ等を活用しつつ、局面を見ては為替の差益も狙っていますが、こちらも基本は中~長期で保有する構えになっています。

その他、過去にNISAの残枠活用と、勉強のつもりで手を出した積み立て式の投資信託は30万円程分がマイナス5万円前後のままで塩漬けになっています。

さらに、企業型の確定拠出年金に夫婦それぞれ加入しており、国内外をバランス良く(保有株式が国内ばかりのため気持ち国外株式・債権重め)毎月5万円づつ(夫婦で10万円/月)の積み立てをしています。

その他、会社の互助会に夫婦合計5万円/月の積み立てをし、確定拠出年金とあわせて夫婦で15万円の給与天引きによる貯蓄を行っています。

また、児童手当1万5千円/月は、ほぼ利子はありませんが円定期預金へ全て貯蓄しています。

 

30代からなぜ資産運用に気をまわしたのか?

我が家は結婚してから10年以上共働きをしているので、結婚当初は互いの財務・貯蓄状況も知らず、好き勝手に散財していました。その後、30歳を過ぎて子どもが生まれたのが家計を見直すキッカケになりました。

 

最初は、私(夫)のみについて収支状況をエクセル表でチェックし、一年間かけて大よそのお金の流れを把握してみました。

 

すると、どれぐらい貯蓄が出来ていて、一方無駄な出費や浪費も分かるようになりました。

 

この家計簿をつけるというのが、私の性分にあっていたようで、エクセル上の数字を分析し、この出費を減らすと一年間の貯蓄額がこれくらい増やせるという皮算用も出来るようになりました。

 

二年目については、ブラックボックスだった妻の収支にも踏み込み、意外と貯蓄してくれていたことに驚きました。

 

それ以降、夫婦の収支を「マネーフォワード」という各金融機関やカード会社とも連携できるアプリを活用し ながらモニタリングしたことで、我が家の家計簿の洗い出しと将来像を持てるようになってから、効率的に貯蓄が増えるようになりました。

 

これまで不透明な部分が多かったのがガラス張りになり、夫婦ともに貯蓄意識を明確に持てたことが大きかったと思います。

 

また、家計簿の洗い出しに合わせて、それまで何となくで運用していた投資貯蓄の整理も行い、運用方法の見直しも行えました。

夫婦の投資先もそれぞれ見直し、夫の口座ではある程度のリスクを見込みつつも利回りが見込める投資、妻や息子の口座はほったらかしになりがちなので、

 

リスク小さ目の安定銘柄や債券中心といった、家庭内でのバランスを取った運用ビジョンというものも作り上げることが出来ました。

その他、お得なキャンペーン(金 利優遇等)も可能な限り3人分の口座を最大限活用し、コツコツながらも利回りの足しにしてきました。

 

今後の生活設計と資産運用の方針について

私自身、大学卒業後、就職してから10年間、学生時代の奨学金(総額500万)の返済があったことから、30歳超えても中々貯蓄に資金を余裕がなく、精神的にもキツい時期がありました。

 

そのため、せめて自分の息子には奨学金の負担をなるべく掛けずに進学させてやりたいという思いを持っています(本人が進学を希望するかは別としてですが)。

 

そういった考えも、自分の資産・収支状況を一度精査して、今後のライフプランを作成したからこそ見えてきたと思います。

 

日々の家計簿を細々と付けるのは時間と手間がかかりイチイチやってられませんし、資産や投資状況のチェックも逐一行っていると嫌気が差してくることもあると思います(特に投資状況が悪い時はなおさら)。

 

私は比較的、数字の管理が性に合っていましたが、それでも面倒になることもありました。

 

しかし、資産管理(チェック)は一 度やって終わりではなく、定期的に行い、前回チェック時からどのような変化があったか、自分の思い描いたように運用出来ているか、などを見極めることに意義があります。

 

その結果、今後の資産運用戦略を見直すこともあります。

 

一番大事なのは「継続して続けられるルーチン化」することだと思います。

 

ルーチンとして続けられるように、スマホのアプリを活用して効率的に管理する、無理ない頻度(半年に1回や年1回でも良いと思います)で資産の総ざらいを行う等、自分に合った手法を見つけることをオススメしたいと思います!

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